- Authorization: OAuth2
- X Developer Grade: Free
- API(エンドポイント): X APIv2
- 開発言語: C#(.NET8.0)
- IDE: Visual Studio 2022
- [認証]
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- X APIv2ではユーザーコンテキスト、いわゆるログイン認証を使ってAPI(エンドポイント)を利用します。そのため、アプリのみによるAPI(エンドポイント)は利用できません。
- Freeでは、アプリのみによる認証で使うベアラートークン、アクセストークン/シークレットを発行する必要はありません。
- 重要なところだけ抜き出します。実装の方法は、多種多様なので皆様の得意なやり方でテコ入れして下さい。
- Visual Studioのプロジェクト名とX Developerに登録したプロジェクト名は併せて下さい。以下、$(PN)と記載します。
- X Developerにて登録するトークンなどは$(xxxx)と記載しますので、登録した内容を貼り付けて下さい。
- コピペもいいですが、中身を理解するようにしてください。努力は無駄になりません。
- ロジックを追わなくていいように多少テコ入れしています。参照が取れていなかったら察して下さい。
- X Developerで登録したコールバックに対するファイアウォールの設定はこちらではありませんでしたが、HTTP通信できない場合はそれを確認して下さい。
- [ツイート(Post)]
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Freeなのでツイート機能については、投稿する事しかできません。
- ★おまけ★
[備考]
使っているX Developerのグレードではツイートと自ユーザー情報の取得しか利用できません。